【2023年3月の最新データ】でみるプロミスとアコムの審査通過率は?
カードローンに申し込むときは急用の場合もあるため、「今日中に借りられるか」と融資時間が気になる方も多いかもしれません。
しかし、融資時間よりも心配なのは「審査に通るかどうか」。
いくら融資時間が早いカードローンでも、審査に通らなければ借りることはできません。
そこで、カードローンの審査通過率を各社で公表されているIR情報からまとめてみました。
プロミスの審査通過率
月度 | 新規申込数 | 審査通過率 |
---|---|---|
2022年9月 | 61,327 | 40.9% |
2022年10月 | 65,094 | 41.5% |
2022年11月 | 62,587 | 43.8% |
2022年12月 | 54,871 | 43.6% |
2023年1月 | 65,896 | 43.3% |
2023年2月 | 69,498 | 43.9% |
期間累計 | 379,273 | 42.8% |
プロミスの2022年9月~2023年2月までの実績です。
2022年8月以前と比べると、新規申込数が増え、審査通過率も高くなっています。
アコムの審査通過率
月度 | 新規申込数 | 審査通過率 |
---|---|---|
2022年9月 | 67,298 | 39.6% |
2022年10月 | 70,564 | 40.5% |
2022年11月 | 70,609 | 40.9% |
2022年12月 | 55,100 | 41.6% |
2023年1月 | 62,648 | 41.7% |
2023年2月 | 71,159 | 42.0% |
期間累計 | 397,378 | 41.0% |
アコムの2022年9月~2023年2月までの実績です。
プロミスと同様に2022年8月以前よりも新規申込数、審査通過率ともに高くなっています。
アコムは「はじめてのアコム」というように一社目のカードローンに選ばれることが多いので、審査率が高いようです。
カードローン申込者のうち2~3人に1人が審査に通過している
2022年8月以前は30%前後だった審査通過率も40%以上にまで高くなっています。
人数にすると2~3人に1人は審査に通過していることになりますね。
2社を比較するとプロミスの方が若干高くなっていますが2%程度の差なので、自分にとってカードローンを選ぶ際は自分にとってより条件が良いカードローンを選んでくださいね。
最短3分で融資まで可能
実質年率 | 4.5%~17.8% |
---|---|
限度額 | 1万円~500万円 |
審査期間 | 最短3分 |
- 来店は不要
- WEB完結
- 即日融資が可能
- 土日祝も対応
- 収入証明が不要※
- バレにくい
おすすめポイント
- 原則、電話による在籍確認なし。カードレス・郵送物なし
- 融資まで最短3分、申込み手続きは約5分で完了とカンタン
- パート・アルバイトでも安定収入があれば融資OK
今日中に借りるならあと…
00時間00分00秒
最短、申込みから融資まで3分で完了
公式サイトで申込むWEBなら24時間受付
- 申込みに不向きな方
-
- 過去に返済で延滞・遅延がある方
- 借入希望額が年収の1/3を超える方
※借入限度額50万円以内なら収入証明不要
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります
三菱UFJフィナンシャル・グループのアコム
実質年率 | 3.0%~18.0% |
---|---|
限度額 | 1~800万円 |
審査期間 | 最短20分 ※1 |
- 来店は不要
- WEB完結
- 最短20分融資※1
- 土日祝も対応
- 収入証明が不要※
- バレにくい
おすすめポイント
- パート・アルバイトでも借入OK※専業主婦不可
- WEB申込みから契約・融資まで出来る
- 借入可能か3秒診断でまずはチェック
今日中に借りるならあと…
00時間00分00秒
免許証だけで申し込みOK
公式サイトで申込むWEBなら24時間受付
- 申込みに不向きな方
-
- 借入希望額が年収の1/3を超える方
- 過去に返済で延滞・遅延がある方
※1 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※お借入れ総額により収入証明書(源泉徴収票等)が必要