プロミスは学生でも誰にもバレずに借りれるカードローン
学生は生活費に加えて交際費や旅行費用など、出費のシーンは数え切れません。
そんな学生生活も、プロミスなら親や友達にもばれずに、しかも、初回30日間は無利息でお金を借りることができます。
- 運転免許証を取りたい
- 自転車で転倒して治療費が必要
- 彼氏・彼女へのプレゼント代
SMBCグループのSMBCコンシューマーファイナンスのプロミスは、学生ローンという商品はありませんが、申込条件を満たせば学生でも申込み・借入することができます。
※18歳未満は利用できません
学生でも借りれるプロミス
日中学校に通う学生には、社会人のように一ヶ月分のある程度の給与(金額)が安定して振り込まれるわけではありません。
収入面に関しては、社会人と比較しても学生の評価が劣ってしまうのは仕方ないと言わざるを得ません。
しかし、プロミスは契約者本人に所得があれば、学生であっても審査の上で融資を行ってもらえる可能性があります。
プロミスの申込条件
- 年齢18~74歳の方
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は不可
※収入が年金のみの方は不可 - 本人に安定収入がある方
学生への融資も行うプロミスですが、上記の申込条件を確認してもらえば分かるように、18歳未満の方は、プロミスの融資対象外となります。
18歳以上の方であれば年齢条件はクリアできるので、審査ポイントとなるのは収入面を含めた、学生本人の信用力になります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は不可
学生でもアルバイト・パートをして毎月安定した収入を得ていれば、プロミスに申込することができます。
カードローンの審査では収入額も重要ですが、どれだけ安定した収入があるかどうかが重要ポイントとなります。
アルバイトとはいえ、勤務先をコロコロ変更しているケースでは、審査でもマイナス評価と捉えられる可能性もありますが、半年~1年以上を同じ職場で働いていれば信用力は高まっていると考えられます。
プロミスは貸付実績も豊富で信頼度の高い大手消費者金融なので、お金に困った際には審査にチャレンジしてみるといかがでしょうか。
プロミスは学生証も不要で本人確認書類だけでOK!
申込み時には、本人確認書類として運転免許証の提出が必要になります。
しかし、学生の方であれば、運転免許証の取得にもお金がかかりますし、そもそも運転免許証の教習代を借りたいのかもしれません。
ただ、運転免許証を取得していなくても、プロミスではパスポートを身分証明書として活用することができます。
プロミス必要書類
- 本人確認書類
※運転免許証、ない場合はパスポート
- 収入証明書類
※源泉徴収票、確定申告書、給与明細書など
運転免許証もなく、外国に行ったことがなくてパスポートもないという場合は、健康保険証を提出します。
しかし、健康保険証のように顔写真がない本人確認においては、別途、住民票など他の本人確認書類を用意する必要がでてきます。
実際に、プロミスのコールセンターに問い合わせてみました。
いま18歳以上の学生です。
運転免許証やパスポートがないんですが、申込みはできるのでしょうか?
もし、免許証やパスポートがなくても、健康保険証とその他住民票などがあれば、お申込みしていただくことは可能でございます。
健康保険証は親に聞かないと分からないのですが、今すぐ用意するのは厳しいかもしれません。
運転免許証・パスポート・健康保険証のいずれかがないと契約はできませんか?
そうですね。ご本人確認として本人確認書類は必須となっておりますのでご用意くださいませ。
もし、健康保険証の準備も難しい場合は、プロミスからの借入は困難だと言えるでしょう。
学生の所得に応じた無理のない限度額設定
カードローンの審査では、利用者ごとに利用限度額が設定されます。
限度額設定の基準として一点理解しておかなければいけないことは、プロミスをはじめとした消費者金融のカードローンは、契約者の年収1/3までしか原則借りることができない総量規制の対象となっていることです。
例)アルバイト代が毎月5万円の場合
5万円×12ヶ月=60万円(年収)
→ 年収1/3の20万円が利用限度額
もちろん、最初から年収1/3となる最大限度額いっぱいで契約できるかどうかも、審査によって決められることになります。
また、前章でも説明した収入証明書類の提出条件も、限度額の設定に関連してきます。
プロミスで収入証明書の提出条件
- プロミスの借入額が50万円を超える場合
- プロミスの借入と他社での借入の合計額が100万円を超える場合
収入証明書は、源泉徴収票、確定申告、給与明細書など最新・直近のものを1点用意すれば問題ありません。
ただ、学生の場合は収入証明書を提出するケースは少ないと考えられます。
なぜなら消費者金融(銀行も含め)など他社の貸金業者など既に複数社から借入している学生は少ない上、仮に学生がプロミスで50万円超の契約となると、総量規制で年収150万円以上あることが条件になるからです。
毎月10万円以上を稼ぎ続けるような収入源は、勉強もしなくてはならない学生にとってはかなりハードルが高いと言えるでしょう。
収入の有無を確認する在籍確認
審査の際には、申込書に記載された勤務先に、申込者が本当に在籍しているかの確認が行われます。
電話での在籍確認では、プロミスの審査担当者の個人名での電話連絡となるので誰かにバレる心配はありません。
しかし、電話が繋がりにくいアルバイト先などに務めていると、その場で審査を完了することができない可能性も考えられます。
プロミスでは在籍確認の電話連絡に対して要望がある場合には、申込後にサポートセンターに相談することもできるので事前に対策しておくことをオススメします。
プロミスなら親バレしない
プロミスは申込みをして審査が始まっても、保証人・担保が不要なため、家族や学校(大学など)にも連絡が入ることはありません。
そのため、プロミスでは誰にもバレずに契約することができます。
ただ、注意点として申込み時に申告する希望連絡先には、個人の携帯番号を登録しておくことがあげられます。
審査の際、プロミスから申込み意思の確認電話が入ることもありますが、もし、自宅の固定電話にかかってくると家族に怪しまれる可能性があります。
連絡先を携帯電話にしておくことで、余分な心配・ばれるリスクを低くすることができます。
ローン返済を滞納してしまった場合には、自宅などに連絡が入る可能性がありますが、必要最低限の借入だけにして、月々の返済額だけは必ず確保するようにしておけば滞納は防げます。
またカードローンを利用した際の明細書も、プロミスのWEB明細サービスを活用すれば用紙として残りません。
学生も注意すべき審査ポイント
学生であれ、社会人であれ、カードローンに申込むと審査が行われ、申込者の個人信用情報を調べられます。
信用情報機関と呼ばれる日本に3社ある第三機関には、収入や返済能力など、個人のキャッシングやクレジットに関する過去の取引履歴が残されています。
- 申込履歴
- 取引履歴
- 事故情報
年齢にもよりますが学生の段階で、過去に債務整理や自己破産などの大きな事故情報は少ないかもしれませんが、返済の滞納や延滞などの取引履歴には注意が必要です。
例えば、携帯料金(スマートフォンなど)の月々の支払い。
機種代を24回払いなど分割での支払いにするのは、ローン扱いとなります。
返済や滞納が続くと事故情報になる可能性もあるので、十分に気をつけておきましょう。
クレジットカードに関しては、18歳以上で発行可能なカードもあるので、支払いに延滞が多いようなら金融事故として審査も厳しくなってしまいます。
また、カードローンやクレジットカードに続けて申込みをすると、審査の際の照会情報が申込履歴として増えてしまいます。
そうなると「かなりお金に困っている人」など、審査ではマイナス印象になりかねません。
奨学金・学生ローンの返済滞納には注意
意外に盲点なのが、学生の奨学金や学生ローンです。
借入先にもよりますが、学生ローンの情報は信用情報に提供されており、奨学金(日本学生支援機構)も、平成20年11月より全国銀行個人信用情報センターに加盟しているので、返済滞納した情報は信用情報として残されています。
個人の信用情報の情報開示には1,000円ほど費用がかかりますが、自分の信用情報は申請すれば確認することができます。
信用情報に不安がある場合は、事前に情報開示を依頼することも検討してみるとよいでしょう。
金利を抑えるプロミスの無利息サービス
カードローンで借入したお金は、利息分をプラスして返済しなければなりません。
つまり、少しでも低金利のカードローンで借りた方が、返済金額を抑えることができるのでおトクになると言えます。
カードローン | 実質年率 |
---|---|
プロミスの詳細 | 4.5%~17.8% |
アコムの詳細 | 3.0%~18.0% |
SMBCモビットの詳細 | 3.0%~18.0% |
大手消費者金融の中では、唯一、プロミスだけが上限金利で年率18.0%を切っています。
また、プロミスには、独自のポイントサービスがあり、貯めたポイントで無利息サービスなど受けることができます。
プロミスの利用が初めての方なら、申込み時にWeb明細利用とメールアドレスの登録で、初回利用の翌日から30日間無利息になるサービスもあります。
無利息になれば金利を気にすることなくカードローンを利用できるので、ぜひ活用したいおすすめサービスです。
女性であればレディースコールを利用
もし、あなたが女性であれば、女性担当者が全て対応してくれるプロミス レディースキャッシングがおすすめです。
サービス内容には変わりなく、女性ならではの悩みや金利、返済計画のことまで安心して相談することができます。
プロミスは来店不要のWEB完結にも対応可能
無人契約機の設置台数が業界NO1(2,093台 ※2018年12月時点)を誇るプロミスですが、来店不要でWEB完結にも対応しています。
プロミスをWEBで契約する際、返済方法の選択で口座振替(口フリ)を選択すると、カード発行の有無を選択することができます。
ここで、カード発行を希望しなければ、郵送物なしでの契約が可能となります。
ただし、WEB完結はカードレス契約※となるため、借入・返済の手続きはすべてインターネットを通じて行います。
※カードレス契約・・・ローンカードが発行されない契約のこと
ローンカードを使って借入・返済したいという方は、無人契約機でローンカードを発行し、自宅への郵送物を防ぎましょう。
また、SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスなら、メガバンクである三井住友銀行のATMも手数料が無料で利用することができます。
プロミスが用意する無利息サービスや三井住友銀行の提携ATMなどを上手く利用すれば、カードローン利用時の負担が軽減できます。
貴重な学生生活に、プロミスのカードローンを役立ててみてはいかがでしょうか。
実質年率 | 4.5%~17.8% |
---|---|
限度額 | 1万円~500万円 |
審査期間 | 最短3分 |
- 原則、電話による在籍確認なし。カードレス・郵送物なし
- 融資まで最短3分、申込み手続きは約5分で完了とカンタン
- パート・アルバイトでも安定収入があれば融資OK
WEBなら24時間受付
- 申込みに不向きな方
-
- 過去に返済で延滞・遅延がある方
- 借入希望額が年収の1/3を超える方
※借入限度額50万円以内なら収入証明不要
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります