ブラックリストって本当にあるんですか?

金融業界の中ではブラックリストというものは存在しません。
クレジットカードやキャッシングなどの使用履歴は先にも述べた信用情報機関に個人単位でデータベース化されています。
その保存されたカード情報の中で、延滞事故、自己破産、任意整理、といったマイナス情報の履歴はある意味ではブラックリストと呼ばれるもののイメージに近いかもしれません。

これらの情報が信用情報として残ってしまうと、当然返済に対する信用が無いわけですから、新規でのクレジットカード発行やキャッシングは不可能となってしまいます。

では、一度でも延滞事故を起こしてしまえば、カードを作ったり借金をすることが出来ないのか、というとそうではありません。
一般的に信用情報機関に保存される事故情報は2年間となっており、古い記録は順に消去されていきます。
ですので過去に延滞事故を起こしてしまい、新規でのカード申し込みが不可能となってしまっても、最低2年間時間を空ければ新たにカードを申し込むことが可能となります。

この際注意してもらいたいのは、カード履歴が全く無い状態、というのもまた新規でのカード発行やキャッシングの審査が厳しくなるということです。
確かに2年間時間を空けることによって事故情報は信用情報機関から消えましたが、履歴に何も情報がないことによって、今度は逆に延滞事故を起こした可能性を疑われてしまうからです。

とは言っても事故情報が記載されていればまずカード発行は無理ですので、安定した収入や住居があることを証明出来れば新たな申し込みは可能です。
その際、比較的審査が厳しいといわれている銀行系のカード会社やノンバンクに申し込みをするのではなく、それ以外の民間のカード会社やノンバンクに申し込みをするのが良いでしょう。

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